あなたの会社はマスコミに取り上げられたことがありますか?
実は、マスコミに取り上げられる多くの企業は自らマスコミに仕掛けています。
あるIT企業が2012年の1月に弊社にPRの相談にいらっしゃいました。 マスコミに取り上げられたい商品は「ネット上で問い合わせを受ける通信ソフト」です。
そこで、当社でプレスリリースを作成し、配信したところ、 テレビ東京の経済番組「ワールドビジネスサテライト」内の 「トレンドたまご」の担当者より問い合わせがあり、 翌日、出演が決定ました。
そして、放映後は・・・ ・
- 宝飾品のネット販売会社より受注
- 大手旅行代理店数社より受注
- 冠婚葬祭業の1社から受注
と次々と受注を得ることができました。 そして、売り出して間もない商品にもかかわらず、 年間売上で3000万円を超える受注を得ることができました。
どうしてこのような事が起きたのか?
それは、自社の宣伝にマスコミをうまく使ったからです!もちろんCMではないので、広告費はかかっていません!
プレスリリースというA4、2枚程度の文書をマスコミに送っただけです。 私がよく使う手段ですが、マスコミに無料で取り上げさせて、自社を紹介してもらう手段です。 プレスリリースさえしっかり学んでおけば、 今まで未経験の企業でも簡単にマスコミに取り上げてもらう事ができます!
このセミナーでは、そのプレスリリースの原稿の書き方から発信のタイミング、 取材対応のコツ・ノウハウを2時間でお話しさせていただきます。
1万円のセミナーですが、 今まで効果の出なかったテレアポやネット広告・SEOなど を使っても一瞬で1万円はなくなってしまいます。 プレスリリースを使えば、1万円はあっという間に回収できます。 その回収する方法もセミナーの中でお伝えします。 そして、あなたにプレスリリースを利用して、 ビジネスで大成功していただきたいと思っています!
セミナーの内容
1部:確実にマスコミに取り上げられる方法とは?
- マスコミがどうやって取材先を調べているのか?
- プレスリリースはマスコミに取り上げられる近道
- 99.9%取り上げられるプレスリリースの書き方
- オススメのプレスリリース配信サービス
- 自社でマスコミ担当者とやりとりする方法
2部:マスコミに出た後が勝負!
- テレビ番組に出演したときの効果
- そもそも何のためにメディアに出るのか?
- メディアに出た後の積極的な宣伝活動が大切!
- メディアに出た後に受注を1.5倍以上に伸ばす方法
- 実際にマスコミ戦略と宣伝活動で売上を10倍にした企業
特典だけでも価値があります!
本セミナー参加者への3つの特典をプレゼントします。
- 1.プレスリリースまとめシート 商品特徴を把握し、取り上げられるプレスリリースにするためのシート
- 2.プレスリリース事例集10 マスコミに取り上げられた「プレスリリース」事例をプレゼント
- 3.無料アドバイス(通常1回3万円→無料) ご自身で作成されたプレスリリースを無料にて添削(メールにてお送りください)
講師プロフィール
シェイプウィン株式会社 代表取締役社長 2007年徳山工業高等専門学校・情報電子工学科卒業後、株式会社セガトイズにて商品開発・デザイン・販売促進のプロデューサーとして商品開発に携わり、年間20万個のヒット商品を売る。 2011年にシェイプウィン株式会社を創業。 マーケティング部門で培ったPRと販売促進のノウハウを元に、IT企業を中心に販売促進のコンサルティングや大手企業へのITを使った販売促進ツールの提案を行っている。
当セミナーの開催実績
- 弊社開催(7/25、8/22、9/26)
- KT-net会員向け(6/19 主催:東京システムハウス&KDDI研究所)
プレスリリースの採用実績(一部)
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)「ネット通販ソフト」
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)「スマホ防犯ブザー」
- 家電の学校(BS JAPAN)「スマホ防犯ブザー」
- アカルイ☆ミライ(TBS)「WEBコンサルタント」
- ガイアの夜明け(テレビ東京):商品開発者として出演(神村)
- フジサンケイビジネスアイ「タブレット端末を利用した見守りシステム」
- 日経MJ「離れた場所で同時閲覧」
- Yahoo!ニュース「アプリ開発向けにデータ暗号化機能のAPI提供」
- Yahoo!ニュース「プログラム1つでデータ暗号化、Androidアプリ対応API発売」
- Yahoo!ニュース「iPad上で電子ヘアカタログを共有」
- マイナビニュース「アプリ開発向けにデータ暗号化機能のAPI提供」
- 読売新聞「プラグラム1つでデータ暗号化 アプリ対応のAPI」
※プレスリリースだけで、合計3000万円以上の広告効果を得ています!
追伸
プレスリリースを書くか書かないかで、今後の業績が大きく変わってきます。良い商品なのに、売れない・・・。それは、しかるべき人に知ってもらえていないからです。マスコミを使ったPRで多くの人に知ってもらい、御社の業績アップに寄与できればと思っています。