あなたの会社はマスコミに取り上げられたことがありますか?
実は、マスコミに取り上げられる多くの企業は自らマスコミに仕掛けています。
あるIT企業が2012年の1月に弊社にPRの相談にいらっしゃいました。 マスコミに取り上げられたい商品は「ネット上で対面接客ができる通信ソフト」です。
そこで、当社でプレスリリースを作成し、配信したところ、 テレビ東京の経済番組「ワールドビジネスサテライト」内の 「トレンドたまご」のコーナーの担当者より問い合わせがあり、 翌日(2/14)、出演が決定ました。
そして、放映後、 弊社の販売促進アドバイスに沿って、販売促進活動を行ったところ、
- 宝飾品のネット販売会社より受注。
- 大手旅行代理店数社より受注
- 冠婚葬祭業から受注
と次々と受注を得ることができました。 そして、売り出して間もない商品にもかかわらず、 年間売上で3000万円を超える受注を得ることができました。
自社商品を展開するメーカー企業に取ってはうらやましい限りです!
どうしてこのような事が起きたのか?
それは、2つです。
- マスコミに取り上げられ、営業がしやすくなったから。
- 放送後、効果的な販売促進をしたから。
しかし、マスコミに取り上げられるのは簡単ではありません。 取り上げられるプレスリリースを書き、適切な手段でマスコミにアプローチする必要があります。
セミナーの中では事例を元に、 マスコミに取り上げられるプレスリリースの書き方を ご紹介します。 そして、貴社の商品もマスコミに取り上げられ、 営業がとてもしやすくなるに違いありません!
セミナーの内容
1部:確実にマスコミに取り上げられる方法とは?
- マスコミがどうやって取材先を調べているのか?
- プレスリリースは低予算でできるマスコミへのアプローチ
- 99.9%取り上げられるプレスリリースの書き方
- オススメのプレスリリース配信サービス
- 初めてでもできるマスコミ担当者と連絡を取る方法
2部:マスコミに出た後の効果的な営業方法!
- テレビ番組に出演したときの効果
- そもそも何のためにメディアに出るのか?
- メディアに出た後の積極的な宣伝活動が大切!
- メディアに出た後に受注を1.5倍以上に伸ばす方法
- 実際にマスコミ戦略と宣伝活動で売上を10倍にした企業
特典だけでも価値があります!
本セミナー参加者への3つの特典をプレゼントします。
- 1.プレスリリースまとめシート 商品特徴を把握し、取り上げられるプレスリリースにするためのシート
- 2.プレスリリース事例集10 マスコミに取り上げられた「プレスリリース」事例を10例プレゼント
- 3.無料アドバイス(通常1回3万円→無料) 自身で作成されたプレスリリースを無料にて添削(メールにてお送りください)
講師プロフィール
シェイプウィン株式会社 代表取締役社長
2007年徳山工業高等専門学校・情報電子工学科卒業後、株式会社セガトイズにて商品開発・デザイン・マーケティングのプロデューサーとして商品開発に携わり、年間20万個のヒット商品を売る。 2011年にシェイプウィン株式会社を創業。 マーケティング部門で培ったPRと販売促進のノウハウを元に、IT企業を中心にコンサルティングや大手企業へのITを使った販売促進ツールの提案を行っている。
当セミナーの開催実績
- 弊社開催(7/25:5社、8/22:7社)
- KT-net会員向け(6/19 主催:東京システムハウス&KDDI研究所)
プレスリリースの採用実績(一部)
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)「ネット通販ソフト」
- ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)「スマホ防犯ブザー」
- 家電の学校(BS JAPAN)「スマホ防犯ブザー」
- アカルイ☆ミライ(TBS)「WEBコンサルタント」
- ガイアの夜明け(テレビ東京):商品開発者として出演(神村)
- フジサンケイビジネスアイ「タブレット端末を利用した見守りシステム」
- 日経MJ「離れた場所で同時閲覧」
- Yahoo!ニュース「アプリ開発向けにデータ暗号化機能のAPI提供」
- Yahoo!ニュース「プログラム1つでデータ暗号化、Androidアプリ対応API発売」
- Yahoo!ニュース「iPad上で電子ヘアカタログを共有」
- マイナビニュース「アプリ開発向けにデータ暗号化機能のAPI提供」
- 読売新聞「プラグラム1つでデータ暗号化 アプリ対応のAPI」
※プレスリリースだけで、合計3000万円以上の広告効果を得ています!
返金保証
もし、セミナーを受講して満足できなかった場合は全額返金いたしますので、ご安心ください。 ただし、広告・PR業の方は返金いたしかねます。
追伸
プレスリリースを書くか書かないかで、今後の業績が大きく変わってきます。良い商品なのに、売れない・・・。それは、しかるべき人に知ってもらえていないからです。マスコミを使ったPRで多くの人に知ってもらい、御社の業績アップに寄与できればと思っています。